こんにちは！
大阪府高槻市で軽天工事や店舗内装工事を行っている本城建装です。
内装工事を行ううえで知っておきたいのが「作業における品質」です。
どんな状態が良い品質なのかを知っていなければ、高い品質の施工はできませんよね。
本記事では、そんな「内装下地工事の品質」について紹介いたします。
そもそも内装下地工事とは？
そもそも内装下地工事とは、内装を施す前の工事のことをいいます。
内装の下地がきれいでなければ、それ以降の作業がうまくいきません。
そのため、きれいな内装下地工事が必要です。
内装下地工事は主に「軽天工事」と「ボード工事」のことを示します。
床や壁、天井の骨組みを作成したあと、石膏ボードを貼る作業までを内装下地工事と呼びます。
内装下地工事の品質管理のポイントとは？
内装下地工事において「高い品質の施工」とは、ボードの貼り方がきれいかという点にあります。
「ボードが隙間なく貼られているか」「石膏ボードと壁の間に隙間ができていないか」を確認する必要があります。
しっかり壁や天井から動かず、隙間なく施行できている状態を目指すよう意識することが大切です。
【求人】内装工事のスタッフ募集中！
本城建装では内装工事全般の施工スタッフを募集しています。
本記事で紹介した「軽天工事」「ボード工事」を中心に、内装工事に興味がある方は、ぜひお気軽にご応募ください。
皆様からのご応募をお待ちしております。
内装工事に関するお悩みは本城建装へ！
本城建装では、軽天工事やボード工事などの内装工事を行っています。
テナントやオフィス、住宅の屋根工事一式、仮設足場工事・外壁塗装などさまざまな工事を手掛けております。
最終的に必要となる工事まで一貫して任せていただけますよ。
内装工事全般のお困りごとがある場合は、ぜひ本城建装にご相談ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
